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生き方について

私が生きやすさを手に入れた捨て活メソッド

​掲載日

2026年10月13日

​当事者のお名前

あや

あや
あやさんのnote

ASD・吃音・ADHD持ちの30代会社員。
捨て活を通じて「普通」への執着を手放し、でこぼこ仕様の自分を逆に極めてみることに。
削って尖って星になる(=ノイズを捨てて自分らしく強みを発揮する)ことを目指して日々実験中。
引き算思考の習慣形成やライフデザインをテーマに発信します。

こんにちは、あやです。

 

前回の記事で、「モノを手放すとなぜ生きやすくなるのか」について、具体的な理由をお話ししました。

今回は、「捨て活」をきっかけに生きやすさを手に入れた私が、どうやって不要なモノを片付けていったのか、具体的な方法をご紹介します。

 

誰でもできる超簡単でシンプルな方法なので、皆さんも試してみてください。

 



誰でも簡単に片付く超シンプル捨てメソッド

 

世の中には様々な片付けメソッドが溢れていますが、私が守ったルールは一つだけ。

やる気も計画も複雑な収納テクニックも不要な、いたって単純な方法です。

 

それは、

一日最低一つ、不要なモノを捨てる。

たったこれだけ。

 

私はこれを「一日一捨」と呼んでいます。


一つでも捨てることができたら、その日は合格点達成。 

「最低一つ」なので、二つ以上捨ててももちろんOK。

いくつか捨てられたなら快挙。

自分にでっかい花丸を付けてあげます。

 

この「一日一捨」のルールを守ると、無理なく捨て活がはかどり、空間がみるみるすっきりしてきます。

 



なぜ、「一日一捨」が効果的なのか

 

心理学の用語で、「スモールステップの原則」というのを聞いたことがありますか?

これは、大きな目標や課題を小さな行動に分解することで、行動の継続を促すという考え方。

具体的かつ負荷が小さいレベルまで行動を細分化することで、成功率を上げるというものです。

 

「一日一捨」はその典型で、スモールステップの原則をそのまま生活に落とし込んで実践した形なのです。

 

「家中一気に全て片づける」と思うと目標が高すぎて気が遠くなりそうですが、「一日一つ捨てる」なら、目の前の不要なモノ一つゴミ箱に入れるだけ。

行動のハードルが、歩いて越えられるくらいに、ぺったんこに低いのです。

だから無理なく続けられるし、いつのまにか身について、歯磨きのように当たり前の習慣になっていくのです。

 



「一日一捨」の2つのコツ

 

とはいえ、部屋にモノが多い場合は、どこから手をつけたらいいかわからない方もいるかもしれません。

 そこで、一日一捨に取り掛かりやすくなるコツを2つ紹介します。

 

① 明らかなゴミから捨てる

必要かどうか迷うものは、あとでOK。

判断に時間と労力を使っていると、エネルギーを消耗してしまいます。

まずは、明らかにいらないものから捨てていきましょう。

空きペットポトル、古いチラシ、壊れた物、期限切れの食品などなど…

いったんこれらを取り除くだけでもすっきりして、「捨て」の効果を体感できます。

慣れてくると、最初は迷ったものもすっぱり手放せるようになっていきますよ。

 

② 小さい範囲に区切る

捨て活は、できるだけ「小さい範囲から始めること」が大切です。

「リビング」「台所」のように範囲が大きいと、注意が散漫になりやすいので、なかなかはかどりません。

だから、始めはなるべく狭い場所に絞って、対象範囲をしっかりと定めた状態で手を付けます。

 具体的には下記の順番がおすすめです。

 

・財布…不要なレシート、ポイントカード、古い割引券

 

・ポーチ…古い化粧品、よれよれの絆創膏

 

・カバン…古いポケットティッシュ、飴やガムの包み紙、出先でもらったパンフレット

 

・冷蔵庫…賞味期限切れの食品、使わないドレッシング

 

・引き出し…インク切れのペン、不要な小物、壊れた備品

 

ここまでやったら徐々に捨て活が習慣化して、他の場所も自然に手を付けられるようになっていくはずです。

取り掛かりはとにかく狭く、小さく、シンプルに。

そして、変化を楽しみ、味わいながら。

 

この記事を読んで興味を持ってくださった方がいたら、まずは無理せずできるところから一つだけ、気軽にトライしてみてくださいね。

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